操作
1.電源オン　人感センサーの隣の電源スイッチがオンにしてください。

オンにすると、ライトは夜間に自動的にオンになり、夜明けにオフになります。

2.点灯モードを選ぶ

照明モードが三つあります。人感センサーの中のライトの色で分かれています。
緑色LED: 夕暮れから夜明けまで (通常の投光モード)。 このモードが選択されている場合、暗くなったら、ずっと300ｌｍのままになります。人感センサー起動しません。

青色LED:センサー起動しない時は全光束300 lmです。人感センサーで動きを感じしたらフル輝度 (2,500 lm)に自動切り替えます。

赤色LED: 人感センサーで動きを感じない場合はライトがオフになります (完全な暗闇)。 センサーで感知する時だけライトが点灯します。  

上記のすべての動作モードでは、ライトは夜間 (または日が暗くなるとき) にのみ点灯します。 日中はライトが点灯しません。
パッケージに含まれるもの: リチウム電池内蔵ソーラー街路灯器具1個、取り付けブラケット、ネジナット

点灯不具合の時：

天気が悪いためにバッテリーが十分に充電されていないと、LEDライト点灯時間が減ってしまいます。点灯しない場合は、バッテリーの電力が低いことが原因である可能性があります。機器の電源を切って、少なくとも3日間は太陽の下で充電してください。